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高単価商品のメリット3選!

こんにちは!

ヒナサクラです^_^

① 収入が増える

② 時間が空く

③ 承認欲求が満たされる

順々に説明していきたいと思います。

高単価商品を売ることによるメリットのその一、

先ずは収入が増えること。

当たり前過ぎますか?

そう

まったくもって当たり前のことなんです。

高単価商品が売れれば、

安売りするより単純にその分の収入が増加する。

これによるデメリットはあると思いますか?

少なくとも私にはあるようには思えません。

売れるか売れないかは別の話なので今回は割愛します。

売れるとしたら、

安価と高価

どっちが嬉しいかという話なので。

収入を増やすなら

間違いなく高単価商品販売一択。

ここで少なくない人が反論してくることが予想されますが(笑)

「そうは言ったって」

とか

「そんな高いもの売れる訳がない」

とか

「そんなにお金は貰えない」

などなど例をあげればキリがありません。

こう言ってくる人には

共通する心理があります。

それは、

嫌われたくないという心理です。

そんなにもお金が欲しいのか!

と罵られるようなセルフイメージ。

先ずこれが幻想だということを

理解して下さい。

嫌われる訳がない。

だって嫌なら買わないだけなので。

その商品はいらない。

ただそれだけのことです。

そりゃ無理やり価値のない物を、

強引に売られたら嫌われるに決まっています。

そういうことではなく、

価値のあるものを高単価で販売し、

望む人にだけに売る。

これで商売は成り立ちます。

目標収入があるとして、

高単価の商品が売れればそれに近付くのも

低単価の商品より圧倒的に早いです。

そうすればメリットその二の

時間が空くに繋がります。

個人の商売として、

薄利多売はジリ貧だと感じています。

これはもう時間がなくなるだけでなく、

健康にだって不安が募る悪循環です。

そして、

馬車馬のように働き続けなければ収入はなくなり途方に暮れる。

反対に、

厚利少売でも同じかというとそうでもありません。

収入が多い分、

余裕も出来る。

働かない時間が多少あったとしても、

その分の蓄えがあれば生き残ることが出来る。

しかも

時間が空くということは働かないということだけではありません。

その余った時間は

何に使っても良いのです。

この意味するところは何か?

自己の価値を上げるための学びを

その余った時間に当てれるということです。

これはとてつもなく良い話。

しかも、

稼いでいればお金もある。

お金が掛からない

学びもありますが、

お金が掛かる学びもあります。

どっちも選べるということは、

選択肢が拡がるということは、

豊かな人生に一歩近づいたと思いませんか?

なにも悪い話ではありません。

最後に承認欲求が満たされるとは?

これも簡単なこと。

自分が手塩を掛けて育てた商品が、

思っている価値で必要とされる。

それが一般的な相場より、

高い価格で。

承認されるという愉悦。

買ってもらえることによる感謝。

次はもっと喜んでもらおうとする礼。

期待に応えるという高揚感。

至極真っ当な商売の感覚。

以上

①収入が増える

②時間が空く

③承認欲求が満たされる

高単価商品のメリット3選でした。

豊かになるためのお役に立てれば幸いです。

次回は、

人はなぜ高単価商品を避けるのかについて話そうと思います。

HINA-SAKURA