こんにちは！
ヒナサクラです^_^
今回のテーマは、
高単価で売りたければ人と会う仕事を
について書いていこうと思います。
それでは張り切って参りましょう！
高単価商品の価値とは？
このブログでは、
一貫して商品を高単価で販売して、
それによって生まれた収入と時間で豊かな人生を送ろうというメッセージを送ってきました。
けれども、
価値のないものを高単価にして売ろうとは一言も言ってはいません。
価値のないものとは？
誰にでも出来ることは、
それほどの価値があるとは思いませんし
多くの人はそのもの自体に高額なお金を払おうとはしないでしょう。
それなりの単価で購入したいと感じる商品。そ
れこそが求められるべき高単価商品になると思います。
求められる商品とは？
では、
求められる商品とは？ですが、
その人にしか叶えることのできないことを提供する。
それでこそ、
希少性が生まれ価値が高めることが出来ると思います。
要はあなた1人の時間は有限です。
なので
低単価で大量の商売をしていては、
身体も時間も消費量が半端ではなくなってしまいます。
前回お話しした、
身体を壊すことにも繋がる可能性もあります。
有限な時間を割いてでも、
提供したい価値のあるもの。
それでこそ、
高単価商品に見合う世界に一つだけのものです。
具体的には、
あなたとの時間を共有する。
場を共有する。
会わなく時間もその人のこと考える時間を使う。
等々。
これには価値があると考えます。
このように密接にその人と時間を共有するにあたり、
その単価を下げてしまってはいけません。
相手の受け取る心にも影響を与えてしまうからです。
渡す側、
受け取る側、
両方の気持ちが相まって、
商売を成り立たせる。
そんな関係は、
末長く付き合える仲だと言えるでしょう。
人と会うそのものの価値
本来人と会うということは、
それだけで価値があることです。
総理大臣と会うとなれば、
1分1秒も時間を無駄には出来ません。
本来は、
誰でもそのような価値があることを思い出してください。
そしてそう思われるように研鑽していきましょう。
応援しています。
HINA-SAKURA
