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そもそも適正価格って?

こんにちは!

ヒナサクラです^_^

そもそも論。

適正価格って何?という話。

相場が一般的に知っているものであれば

高単価は本当の意味で価値がなければ難しい。

例えば

スーパーに売ってるりんごが、

1個1万円で売っていたら誰もが驚愕すると思います(笑)

それは、

一般的な相場が大抵の人との共通認識としてあるから成り立ちます。

大体◯◯円くらいの相場というものがあれば、自ずと適正価格はその前後に固まるでしょう。

けれど、

これがりんごという物を生まれてこの方全く知らない人に売るときはどうでしょう?

このリンゴという果物は、とても価値がある物で1万円ですと言ったとき少なくとも高い安いは分からないでしょう。

もしその時に1回でも100円と言えば100円になり、1万円で通せばこれはそういうものだとなるはずです。

これは極端な例としても、

世界には何十億人の人がいます。

その中の一人である自分自身が

魂を込めて作った商品の価値は

少なくとも自分で決めるものだと私は思います。

適正な価格は、

どれだけ欲しいか自身で決める。

どこどこの店がこの位でしてるから、

有名なネットショップでこれくらいだから、

大御所の大先生がこれくらいの金額だから。

だから安価に。

という打算は精神を擦り減らします。

自身が気付かなくとも、

静かにそれは忍び寄り居着いていくことでしょう。

でも本質的な意味で、

商品を買ってくれる人間には、

そんな背景は関係がありません。

むしろ世間の常識に囚われることなく、

自身を選んでもらえるようにしてもらうことが

高単価商品販売への第一歩。

むしろみんなと全く同じでは、

安売り戦争が始まる予感しかしませんから(笑)

どの位の価格で売ったら、

自分は豊かになるか。

どれだけの時間が空くか。

家族との時間が作れるか。

新しいことを始める時間とお金が創れるか。

想像しただけで

ワクワクしてきませんか?

HINA-SAKURA